仕事でまさに気になっていた「アドラー心理学」がきっかけ【受講者の声】

受講者の声

YSさん
その他 / 50代

しあわせに生きるための心理学〜アドラー心理学入門〜、個人と組織のための最先端サイバーセキュリティ入門 、応用情報学への招待


『アドラー心理学入門』の開講告知を職場内の回覧板で見かけたのがJMOOCを知ったきっかけです。ちょうど職場で「アドラー心理学」がテーマの講座が開催されたばかりなうえ、私自身も大学で心理学を専攻していたため、とても気になっていた分野でした。そんな矢先に、このJMOOCでの開講を知り、すぐに受講を決めました。

YSさん講座受講中

私のJMOOCの学習スタイルは、仕事や家事が済んだあと、自宅でパソコンに向かって学んでいます。10分単位で学べる手軽さは、忙しい日常を送る身としては非常にありがたいですね。『アドラー心理学入門』の受講中は、毎回配布されるPDFのレジュメをプリントアウトし、それにメモを取りながら学びました。講義内容や選択式テストの難易度は、十分に満足できるもの。さらに講師である向後先生の話しぶりは見る者を少しも飽きさせず、動画講義は初めから終わりまで興味深く聞くことができました。

ちょうどいい間口で学び合える「相互評価」に大きな手応え

特に充実感があったのは、提出課題での「相互評価」の仕組みです。他の学習者への評価を通じて、自分では全く思いつかないような考えに触れることがとても刺激になりました。一方で他者からの評価という意味でも、様々な視点で自分の考えに向き合うことが出来ました。広くオープンになり過ぎず、極度にクローズドにもなり過ぎない。たった一人で勉強して課題をクリアするのではない、MOOCならではの斬新な学びの醍醐味がありました。

『アドラー心理学入門』は無事修了し、最後に先生のサイン入り修了証を頂きました。今ではすっかり分厚くなったレジュメファイルの最後のページに、この修了証をファイルしています。当初は修了証を得ることなど全く目標にしていなかったのですが、こうして手にしてみると、一つやり遂げた充実感があり、嬉しいものですね。もちろん同僚たちにも、MOOCを勧めています。

仕事や趣味で活かせるかが講座選びのカギ

受講する講座は「今すぐに必要となる知識を得られるのか」で優先順位を付けた上、「インプットした知識を、仕事やプライベートでアウトプットできるか」を考えながら選んでいます。講座を選ぶにあたり大学名や担当講師の名で選ぶことはありません。仕事に直結するという意味では、IT関連の知識も欠かせず、九州大学の『個人と組織のための最先端サイバーセキュリティ入門』や京都情報大学院大学の『応用情報学への招待』なども受講しました。

今後も「学びたい」と思えるような講座があるかぎり、JMOOCで学んでいきたいと考えています。一見、自分とは関係のないように捉えていたことも、実は自分に必要であったり、共感できるものであったりします。そのような出会いが、気軽にコストをかけずに出来るのは、やはりMOOCならではといえますね。