OpenLearning,Japan にて、杏林大学提供「社会のしくみ -社会保障を学際的に考える-」講座の募集を開始~ 多角的視点から社会保障を掘り下げる「社会のしくみ」第二弾 〜

ニュースリリース


JMOOC 公認プラットフォーム「OpenLearning,Japan」において、
本日2016年10月7日より、杏林大学「社会のしくみ −社会保障を学際的(※)に考える−」講座の受講受付を開始いたします。
開講は、2017年2月7日の予定です。

■「社会のしくみ −社会保障を学際的に考える−」講座
講座提供:杏林大学
講師名:杏林大学 総合政策学部 木暮 健太郎 准教授 他6名
受講期間:2017年2月7日~3月14日
反転学習:2017年3月開催予定
講座内容:
  第1週 イントロダクション 社会保障
  第2週 高齢者と家族
  第3週 労働者と若者
  第4週 政府・自治体の取り組み

※「学際」:研究対象が複数の学問領域にまたがること。1つのテーマをめぐり、特定の学問分野からではなく、多角的な視点(=学際的視点)から論じること。

受講受付サイト:https://open.netlearning.co.jp/lecture/index.aspx?cid=00022J11

講座内容等詳細については、以下をご参照ください。
https://open.netlearning.co.jp/info/20161007_1.aspx

                                       以上